岐阜県の緩和ケア

緩和ケアは、がんの治療中かどうかや、入院・外来、在宅療養などの場を問わず、いずれの状況でも受けることができるようになってきています。

がんの治療と並行して緩和ケアを受ける方法

全国のがん診療拠点病院にはすべて緩和ケアチームがあり、入院、通院治療を通じて緩和ケアを受けることができます。
(詳細につきましては、各病院のリンク先ページ、または問い合わせ先までお電話にてご確認ください。)


緩和ケア病棟(ホスピス)への入院という方法

緩和ケア病棟はホスピスとも呼ばれています。緩和ケア病棟に入院できる患者さんとしては、がんの進行に伴う体や精神的な症状があり、がんを治すことを目標にした治療(抗がん剤治療やホルモン療法、放射線治療や手術など)が困難となったり、あるいはこれらの治療を希望しない方を主な対象としています。施設によって患者さんの受け入れの基準が異なる場合がありますので、各施設にお尋ねください。


在宅緩和ケアという方法

自宅に訪問診療や訪問看護に来てもらい、在宅緩和を受けることができます。訪問診療・訪問看護を希望する場合は、主治医にご相談ください。また、病院の医療相談窓口やソーシャルワーカーなどに訪問診療・訪問看護を行っている病院や診療所などを紹介してもらえるか、お問い合わせください。また、お近くのがん相談支援センター、または自治体の相談窓口などもご利用できます。

岐阜県がん療養サポートパスについて

岐阜県は「がん療養サポートパス」(緩和ケアパス)を県内統一様式で運用します。

「がん療養サポートパス」は、平成26年3月の岐阜県がん診療連携拠点病院協議会において合意を得ました。
その後、県内各がん診療拠点病院で試行運用し、検討を重ね平成27年3月9日の岐阜県がん診療連携拠点病院協議会に諮り、4月より正式に運用する運びとなりました。

※両面で印刷してください
※A5版の「7.療養記録」は2パターンありますので
 選んでご利用ください

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